いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2018-01-17から1日間の記事一覧

最近10年間の『直木賞』受賞作を率直にふりかえる

www3.nhk.or.jp 昨夜、第158回の芥川賞・直木賞が発表されました。 今回の候補作はすべて未読だったのですが、とりあえず『銀河鉄道の父』は読んでみたいと思います。 芥川賞の2作も、『文藝春秋』で掲載号で読むつもり。 芥川賞については、これまで、毎回…

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