いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2017-04-23から1日間の記事一覧

『はてな』と「ネガコメ」と「ジャーナリズム」

『キャスターという仕事』(国谷裕子著・岩波新書)に、こんな話が書かれていました。 1988年、アメリカ大統領選を取材中、私はホワイトハウスでいつも大統領に手厳しい質問をするサム・ドナルドソン記者に、「なぜ、あなたは大統領に厳しい質問ばかりするの…

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