いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2015-01-17から1日間の記事一覧

「ただ、そばにいてくれること」

『この人たちについての14万字ちょっと』という重松清さんがホスト役の対談本で、こんな話を読みました。 この回の重松さんの対談相手は、伊集院静さん。 重松清:あるエッセイでは「神は信じていない」とお書きになっていますね。 伊集院静:そう。神にはす…

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