いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2014-03-26から1日間の記事一覧

なぜ、彼の敵は、『黒子のバスケ』の作者だったのだろう?

参考リンク(1):心に引っかかっていた、そのこと、その一つ: 極東ブログ 参考リンク(2):その問題で思った、もう一つのこと: 極東ブログ 参考リンク(1)(2)を何度も読み返しながら、ずっと考えていました。 (以下を読む前に、ぜひ、これを読んで…

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