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いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

ベッキーさんの「直接謝罪」の是非と、最近の『とくダネ!』における菊川怜さんの魅力について

www.sponichi.co.jp


そうか、川谷さんついに離婚したのか……という感じではありますが、先に離婚してから、ベッキーさんとの関係が表に出れば、こんなことにはならなかったのにね。
しかしながら、こうして「離婚」が決まったとなると、川谷さんはもう「フリー」であり、これから何をやろうが、ベッキーさんと付き合っても「不倫に刑事罰はないが、民事上は罪」と責められることもないわけで。
いっそのこと、一度別れたことにして、ゼロベースから「瞳とまた……恋ができる」という『キャッツ・アイ』作戦を遂行してみるというのも一興かも。
ただ、この記事を読むと「関係者」(って誰なんだ)は「川谷さんの前妻は、ベッキーさんとの関係が消滅したということで、離婚を承諾した」ということのようで、離婚の条件として、「あの女(ベッキーさん)とは、もう二度と会わない、付き合わない」というようなものが入っている可能性もあるのではなかろうか。
あの「センテンススプリング!」は、今年の上半期最も僕が笑わせてもらったフレーズであり、正直なところ、僕としては、「ベッキーって、バカ可愛いところがあるのだなあ!」なんて、けっこう好感を抱いてしまったのも確かなんですよね。
でもまあ、これで、すぐにテレビに復帰してきたら、「見たくない!」などとネットで叩かれ、スポンサーからも敬遠され……ということになりそうです。
川谷さんのほうは、「うかれまちあたりで名を上げる」(by 中島みゆき「わかれうた』)というだけのこと。
いやでもほんと、浮気とか不倫ってさ、何年か経ってから発覚しても「時効」って扱いになりやすいし、おじいちゃんの歌舞伎役者が若い女性とそういうことをしても「お盛んでうらやましい!」みたいな話になってしまうのは、なんだかちょっと不公平な気もします。


まあ、これで、バッシングする側も「でも川谷さん、今はフリーなんだし」という大義名分の前に、あれこれ言いづらくなるのは確かですよね。
「結婚していたのに、不倫した」ことが責められていたんだから。


ところで、今朝の『とくダネ!』を眺めていたら、

騒動は一気に収束に向かっており、ベッキーの夫人への直接謝罪が実現次第、早ければ今月末にも仕事復帰する。

に対して、司会の小倉智昭さんが「これ、ベッキーが直接前夫人に謝る必要があるのかな?」と疑問を呈していたんですよね。
「直接会ったら、かえっていろいろ思い出したりして、せっかく落ち着いてきた気持ちが乱れるだけじゃないの?」って。
中江有里さんも「そうですねえ……」と軽めの同意。


僕も同じことを思ったんですよね。
この事例で、この段階で、「夫人への直接の謝罪」って、必要なのだろうか? いや、必要・不要というより、かえって感情がこじれるきっけかにならないだろうか。
僕が前夫人の立場だったとしたら、略奪女(というか、夫のほうの問題が大きいんですけどね)が目の前に現れて、しおらしく「ごめんなさい」って頭を下げても、「どうせこいつ、陰ではLINEで、「卒論遅いよ!」とか書いてるんじゃない?」って思ってしまいそうです。


土下座でもしているところを、頭をグリグリ踏みつけるくらいのことをすれば溜飲が下がるかもしれませんが、まさかそんな修羅場になるわけもなく、関係者をまじえて、「すみませんでした」「もういいです」くらいの「和解アピール」をして手打ち、ということになるのでしょう。
なんて茶番なんだよそれ。
でも、この「直接謝罪」って、そういうふうにしかなりようがない。
事故とかであれば、ある程度「加害者への憎しみはあるが、この人も悪気があってやったことじゃなし」というところで、「誠意」も伝わりやすいと思いますが。


このあいだの「謝罪会見」にしても、好感度タレントとして、「誠意」をみせようとしたにもかかわらず、「質問を受け付けなかった」「具体的な証拠があるのに無視」「LINEで開き直っていた」と、かえって燃料投下していたものなあ。
あまりにベッキーさんの「誠意」が裏目裏目に出ているのが、ちょっとかわいそうになってきた。
でも、この「直接謝罪」って、ベッキーさんの外界への「みそぎの儀式」みたいなもので、それに前夫人を利用しているだけのように感じるんですよ。
そんなに「筋を通したい」のなら、最初から不倫とかしなきゃよかったのに。
そして、何をどうしようが、あの不倫してた、『センテンススプリング』の人」というイメージは、そう簡単には払拭できないはず。
『しくじり先生』的な需要はあるだろうけど。


ずっとだんまりの川谷さんのほうは「ゲスだけど曲はいい」なんて、「それはそれ、これはこれ」的な評価が聞こえてきます。
それは、「好感度」で商売をしている人と、「楽曲」を売っている人の違い、といえば、そうなんだろうけどさ、結局のところ、こういうのって、時間が経てばみんな「どうでもよくなる」のだよね。
そして、同じDNAを持つ人間が同じように喋っていても、視る側に浮かんでくるイメージは「同じ」ではありえない。
もう、「あのベッキー」は、永遠に失われてしまった。

いっそのこと「肉食系キャラ」としてガツガツいったら、面白そうなんだけど、いきなりそういうわけにもいかないよね……


ところで、僕にとっての今朝の『とくダネ!』の最大の見せ場は、飛行機で難しい数式を解いていたらテロリストと間違えられて通報された、という教授の話題でした。


その教授が書いたという「難しい数式」のフリップを前にしてのやりとり。

小倉智昭「うーん、何が何だかサッパリわかりません! (菊川)怜ちゃん、わかる?」


菊川怜「朝飯前です!」


 東大卒のリアルリケジョ、菊川怜さんすごい、カッコいい!
 最近の僕は、菊川さんのインテリっぷりに首ったけなんですよ。
 これ、番組的な「キャラ設定」に基づく「朝飯前」だったのだろうか、それとも、本当に「このくらいたいしたことなかった」のかな……
 どちらもありえそうで、謎は深まるばかりです(「数学本」まで出していることを考えると、後者の可能性が高そう)。
 とりあえず、最近の「頭の良さを隠さなくなった菊川怜さん」は、僕にとって、なんだかすごく好感度が高い。
(ちなみに、僕はその数式、何が何だか全くわかりませんでした)


 この「バーチャルリアリティ(VR)を本気で怖がっている菊川さん」も印象的でした(本人はものすごく驚いたんだろうけど)。
jyouhouya3.net



菊川怜の数学生活のススメ

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