いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

君は『北斗の拳 イチゴ味』を知っているか?

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このマンガ、セブンイレブンで見かけて、ちょっと気になってはいたんですよね。
2013年には、もう1巻が出ていたのか……


でも、『週刊少年ジャンプ』の全盛期、400万部とか500万部が発行されていた時代の読者だった僕としては、「気にはなるが、子供時代に夢中になった、あの名作マンガをバカにしたようなのを読むのは、なんだか気乗りしない」というのもあったのです。


土曜日の夜、次男の夜泣きで起き、ミルクを飲ませたあとで、ちょっと眠れなくなってしまったときに、つい、読んじゃったんですよね、Kindleで。


それが……見事にハマってしまったというかなんというか。
北斗の拳』って、あらためて考えてみれば、けっこうギリギリというか、「冷静に考えると、ものすごく過剰で暑苦しい世界なんだよなあ!」と、あらためて思い知らされたんですよね。
「聖帝サウザー」の章とか、ほんと、そういう体勢で読めば、ツッコミどころ満載!
で、あれからもう30年くらい経つと、なんとなく「時効」というか、「さすがにもう、これで笑っちゃってもいいよね」と思えてくるのも事実です。
連載当時だったら、「俺たちの『北斗の拳』を茶化すなよ!」って怒ったかもしれないけどさ。


世界を見守る「ターバンのガキ」って、よく見てるよな本当に!
ドラゴンクエスト5』にも出てたし!(違う)


北斗の拳』未読の人には、何が面白いんだかさっぱりわからないとは思うのですが、『週刊少年ジャンプ直撃世代』の皆様は、騙されたと思って、ぜひ、冒頭のリンクから、この『イチゴ味』を読んでみていただきたい。
WEBで読むのは「無料」だし!
「原作者公認」だし!