いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2024-03-29から1日間の記事一覧

舞台『骨と軽蔑』感想(2024年3月28日・博多座・夜公演:極力ネタバレなし)

www.keracross.com natalie.mu KERA(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)作品をさまざまな演出家の手で立ち上げる「KERA CROSS」シリーズ。そのラストを飾る今回は、KERAが自身の演出で新作「骨と軽蔑」を披露する。本作では、20世紀半ばの、内戦が続くある国の…

アクセスカウンター