ペンギンやイルカを観てもらえない水族館を、つくっていませんか?

人間って、愛着が強くなりすぎると、ついつい、「Aに対する自分の視点」=「Aに対する他者の視点」だと、思いこんでしまいがちです。 自分の子どもは、他人も同じように「かわいい」と思ってくれているはず、という錯覚。 僕はこんな話を思いだすのです。 「水族館の通になる」(中村元著・祥伝社新書)より。 初めて訪れ…