いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2018-04-07から1日間の記事一覧

高畑勲監督のこと

www3.nhk.or.jp ある時期まで、僕にとっての高畑勲監督は、「ジブリの二枚看板のうち、そんなにヒットしない、説教くさい映画をつくっているほうの人」でした。 本当に失礼な話ではあるのですが…… でも、高畑監督のさまざまなエピソードやアニメーションとい…

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