いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2016-01-26から1日間の記事一覧

雪の朝の「ライ麦畑のキャッチャー」の話

九州北部でこんなに雪が積もるなんて! 日曜日は、マンションのベランダからみた外が一面の銀世界であることに、かなり興奮した。 こんなことは、一生に一度かもしれないな、と。 しかし、月曜日、仕事となると、様相が一変する。 出勤しなければならない状…

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