いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2014-10-15から1日間の記事一覧

「いつから僕たちは手を叩きながら笑うようになったのか」

映画監督、ノンフィクション作家の森達也さんと、さまざまな世代、立場の人たちとの対話をまとめた『アは「愛国」のア』(森達也著・潮出版社)という本を読んでいたら、こんな話がでてきたんですよ。 森達也:数年前に、ゼミの学生たちと飲みに行ったとき、…

アクセスカウンター