いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2014-08-02から1日間の記事一覧

花火の音がきこえる。

いま、仕事を終えて帰ってきたのだが、マンションの駐車場に車を停めた途端、ドーン、という音とともに、最初の一発の花火が上がった。 いま、妻と息子は、義兄一家と一緒に、あの花火を会場で眺めているはずだ。 ああ、なんかせつないなあ、僕も花火観たか…

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