いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2013-12-17から1日間の記事一覧

「馬鹿、子どもにとっては自分の親が普通だ」

いま、『一度、死んでみましたが』という神足裕司さんの本を読んでいます。 2011年9月に重度のくも膜下出血を発症し、長い入院生活を経て、現在もリハビリを続けられている神足さん。 今回の新刊を読みながら、以前、神足さんがこんなことを書いておられたの…

アクセスカウンター