テレビ
www.anohana.jp 最近、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のTVシリーズのDVDを少しずつ観ているのだが、そのなかで、登場人物のひとつである女子高生・安城鳴子が、友人たちと合コンに行き、半ば友人たちに騙されるような感じで、合コン相手の男…
昨日、5月3日、NHKプレミアムで、こんな番組が放送されていました。 www.nhk.or.jp この結果をみて、僕は正直「これが、いまの『ベストアニメ』なのか……」と思った、というか、驚いたというのが率直な感想です。 念のため、投票方法も御紹介しておきますね。…
存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48 Blu-rayスペシャル・エディション出版社/メーカー: 東宝発売日: 2016/12/14メディア: Blu-rayこの商品を含むブログを見る 内容(「キネマ旬報社」データベースより) 国民的アイドルグループ・AKB48に密着したドキュメン…
昨夜、ほとんど毎週観ていた『マツコ&有吉の怒り新党』の最終回が放送されました。www.tv-asahi.co.jp アイススケートでのパイルドライバーとか、『チャージマン研!』とか、懐かしい、かつ、もう一度観ても笑ってしまう「新・3大」の傑作選など、この傑作…
www.tbs.co.jp ついに終わってしまいましたね、カルテット。 正直なところ、第8話くらいまでは「終わるどころか、まだ始まってもいないよ」っていうか、「椅子取りゲームに負けたのに、まだ椅子に座っているふりをしている連中」が、ずっと、うだうだしてい…
netallica.yahoo.co.jp 終わっちゃうんですね、『怒り新党』。 3月8日の放送のなかで、こんな「国民の声」が採りあげられていました。 私はアルバイトで宅配寿司の配達をしているのですが、桶を洗わずに返す人がとても多いのです。信じられません。 独り暮ら…
mdpr.jp matome.naver.jp 僕は「続編は不要、というかむしろ作らないでほしい派」なんですよ。 原作も現時点では続編はないし、ドラマでも「良い終わりかた」だったと思うので。 fujipon.hatenablog.com でもまあなんというか、個人的にはあの「新婚旅行の帰…
news.livedoor.com shikujiri-matome.com 一昨日の『しくじり先生』に、「坂本ちゃん」が先生として登壇していました。 ああ、そういえばいたよなあ、坂本ちゃん。もう50歳になったのか。 あの「電波少年的東大一直線」懐かしい。 勉強をはじめた年齢や最初…
www.tv-asahi.co.jp 僕はちょうど土田さんや有野さんと同じくらいの年齢(40代半ば)です。 いやほんと、懐かしいなこれ。 fujipon.hatenablog.com 『スペースインベーダー』(1978)、『ギャラクシアン』(79)、『パックマン』(80)、『ドンキーコング』…
nlab.itmedia.co.jp headlines.yahoo.co.jp headlines.yahoo.co.jp まあなんというか、芥川龍之介の『藪の中』みたいなもので、登場人物それぞれの立場からの「真実」みたいなものがあって、結局のところ、外野からはなんとも言いようがない話ではありますね…
www.tbs.co.jp www.nikkansports.com ドラマ『カルテット』の視聴率、第1話から、9.8%、9.6、7.8、7.2と、「右肩下がり」ですか……個人的には、「ちょっとこれは感じ悪いなあ、とか、なんでこんな使い古された「ダメな人」シーンを入れるのだろう、と思いつ…
最近、映画の観かた、についての興味深い文章を立て続けに読みました。 anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp そういえば、先日(2017年1月11日)の『怒り新党』で、23歳女性からの「どんなに面白い映画でも時計が気になる私」という「国民の声」が紹介され…
www.sponichi.co.jp こちらで会見の全編映像が観られます。 thepage.jp この件で、今日狩野さんの会見が行われると聞いて、ネットでも大炎上しているかと思いきや、最初の記事でのYahoo!ニュースのコメント欄をみてみると、意外とそうでもないな、と。 こち…
ninicosachico.hatenablog.com zuisho.hatenadiary.jp azanaerunawano5to4.hatenablog.com 「笑い」っていうのは、難しいよね。 fujipon.hatenablog.com 去年、上記のようなエントリを書きながら、「僕も『繊細チンピラ』なのかもしれないな……」って思ってい…
新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 www4.nhk.or.jp www.cinra.net 昨夜、1月1日を迎えたあと、さてどうしようか、と思いつつテレビを眺めていると、Eテレの『日曜美術館40周年特集「ゆく美 くる美」』という番組をみか…
www4.nhk.or.jp 今年のテレビ番組のなかで、通年では『真田丸』と並んで楽しみにしていたのが、この『ドキュメント72時間』でした。 「面白い人を見つけて追いかける」番組が多いなかで、ひとつの場所にカメラを据えて、そこに来る人々を定点観測していく、…
www.fujitv.co.jp 録画で追っかけ再生開始。 冒頭、西山喜久恵アナウンサーの沈鬱な喋りを聞いていると、『スマスマ』って、バラエティ番組なんだよね……これじゃ追悼番組にしかみえないよ……と、観るかどうか迷ってしまいました。 だいたい、メンバーは誰も生…
www.tbs.co.jp ついに『逃げ恥』終わってしまいました……共同経営責任者!って、ああ、なんかめんどくさそうなの始まったよ最終回なのに……と思いつつ。各局、『真田丸』のオープニングの六文銭の穴の中からストーリー説明がはじまるやつ、早々にネタにしすぎ…
www.nhk.or.jp ああ、ついに終わってしまった『真田丸』。 楽しみにしていたのと同時に、これでもう終わってしまうんだな、何かの間違いでドラマの中だけでも幸村(信繁)が勝つ、なんてことがあっても良いのではないか、と思いながら、オープニングテーマ無…
www.tbs.co.jp とぐろターボ、まさかの再登場!(使ったわけじゃないけど) というか、どうにかこうにか壁を越えてしまったわけで、そこでまた1話分くらいなんだかんだあるのかと思っていた僕はちょっと拍子抜けしてしまいました。 でもまあ、意外と「やれ…
www.tbs.co.jp うん、今週も面白かった。 ひらまささんもみくりさんも「かわいすぎる」よ。 で、「最近ちゃんと『恋ダンス』をエンディングでやらないなあ、まあみんなネットで観て忘年会の練習をするんだろうけど」とか思いつつも、「えっ、そのタイミング…
M-1グランプリ2015完全版 漫才頂上決戦 5年分の笑撃~地獄からの生還…再び~ [DVD]出版社/メーカー: よしもとアール・アンド・シー発売日: 2016/12/02メディア: DVDこの商品を含むブログを見るnews.mynavi.jp 今さらなんですが、M-1グランプリの話。 今年はけ…
www.tv-tokyo.co.jp 一度は泊まってみたい、星野リゾート……なのですが、あまりにも成功してしまったがために、日本のあちこちに「星野チルドレン」みたいな宿ができていて、正直、新鮮味が薄れている気もするのです。 これはもう、星野リゾートが悪いという…
www.tbs.co.jp 『逃げ恥』第8話、相変わらずガッキーはかわいかったし、『情熱大陸』パロディもベタながら面白かった。でも、明らかにキャラがかぶりそうな同年代の市会議員立候補希望者って、あの人にとっては困るだろうな。 なかなか正直になれず、「自分…
ひらまさ、それ全回転リーチだーー! えっ、外れるのこれ…… www.tbs.co.jp 「恋ダンス」が途中からだったので、なんとなく物足りなくて、前回の録画のエンディングを再生してしまいました。 いやほんと、今回はなんかうまくいきそうな感じで、ああよかったね…
www.tv-tokyo.co.jp 「聞こえてるんだったら尚くんなんて言わないで」 狩野アナ、3年半もこの番組をやっていたのに、最後までずっと、少しだけぎこちなさが抜けなかったよなあ。 それがとても良かったのだけれど、本人は毎回の収録で、けっこう消耗していた…
www4.nhk.or.jp 日本最大級の485人を収容する和歌山女子刑務所への、3日間の密着取材。 やっぱり、顔がうつされていない、表情がわからない、というのは、この『ドキュメント72時間』に関しては、ちょっと伝わりにくいかな、と思うところはありました。 うつ…
www.nhk.or.jp おお、デーモン閣下のユニフォームの背番号は「666」! 谷原章介さんのカープ愛がすごすぎて、インタビューが早送りされてる! 今日決まれば言うことなし、だったのでしょうけど、カープはマツダスタジアムで3連勝して、やれるだけのことはや…
headlines.yahoo.co.jp www.nikkansports.com 昨夜、さあ寝るぞ、と思いながら寝る前のTwitterチェックをやっていたら、このニュースをみて、「ええっ?」と驚いてしまったのです。 ただ、そのときは『はちま起稿』の記事だったこともあり、「いやこれはバー…
www.nikkansports.com p-shirokuma.hatenadiary.com ossan.hatenablog.com このような凶行の被害に遭い、現在も治療中の冨田真由さんの快復を願っております。 正直なところ、屈強なSPでもついていないかぎり、他者が、自分も死んでもいい、という覚悟で襲っ…