いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2019-12-20から1日間の記事一覧

フィクション作品での因果応報やハッピーエンドにこだわる人々

togetter.com こういうのをみると、「そんなディテールで、作品全体を評価しなくても……」とは思うんですよ。 そもそも、「悪いヤツが退治されて、(観客としての自分が)スッキリした」というのと、「その作品への評価」というのは、イコールなのかどうか、…

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