いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2019-11-01から1日間の記事一覧

『組曲虐殺』感想(2019年10月31日昼公演・博多座)

horipro-stage.jp www.hakataza.co.jp プロレタリア文学の旗手・小林多喜二の生涯を、彼を取り巻く愛すべき登場人物たちとの日々を中心に描いた『組曲虐殺』。 一人の内気な青年が、なぜ29歳4ヶ月で死に至らなくてはならなかったのか。 明るさと笑いと涙に包…

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