いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2018-04-25から1日間の記事一覧

ありがとう、鉄人・衣笠祥雄。僕らの背番号「3」

www.nikkansports.com 1番ショート・高橋慶彦、2番セカンド・木下、3番ライト・ライトル、4番センター・山本浩二、5番ファースト・水谷、6番サード・衣笠、7番レフト・ギャレット、8番キャッチャー・水沼。 あれから40年近く経っているのに、僕はあの「200発…

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