いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2014-11-05から1日間の記事一覧

芸人を辞めた友人の「辛い瞬間」の話

こんなブログだって、書いていれば、ちょっとめんどうなこともあるし、やめてしまおうかな、と考えることだってあります。 そんなとき、僕は、オードリーの若林さんが書いていた、この話を思いだすのです。 (『社会人大学人見知り学部 卒業見込』 (若林正恭…

アクセスカウンター