いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2014-07-05から1日間の記事一覧

星岡茶寮での「魯山人のサービス」

『生まれた時からアルデンテ』という本で、こんなエピソードが紹介されていました。 著者の平野紗季子さんと、空間プロデューサー・山本宇一さんの対談の一部です。 平野:魯山人がやっていた星岡茶寮では、給仕に若い女を好んで選んでたそうなんですが、彼…

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