いつか電池がきれるまで

”To write a diary is to die a little.”

2014-06-25から1日間の記事一覧

「野比のび太」受難の時代

先日、ある小学校の入試説明会に参加しました。 慶応幼稚舎みたいな超ブランド私立ではなく、地方のちょっとだけ偏差値高めの少人数学校。 ふうん、私立の小学校って、こんな感じなんだな、と校長先生の話を聴いていたのですが、ある説明のところで、ちょっ…

アクセスカウンター